妊活中・妊娠中のお酢とおしょうゆについて

今日は基本調味料にお話を戻します。

「おふくろの味」
お母さんの手料理の味、
その家に代々伝わるその家だけの味。
もともと、しょうゆや味噌は
各ご家庭で作られていました。

お酢、しょうゆ、みそは発酵食品なので
ご家庭で作ることで
そのご家庭を守る「菌」に
なるのです。

現代の「おふくろの味」は
クックパットの味になりつつあります。。。

代々伝わる味、大切にしたいですね。

基本調味料の1つ「お酢」。

様々な健康にいい情報があります。
「お酢」そのものが
サプリメントになってる商品も
あるくらいです。

突然ですが、「お酢」、ちゃんと選べてますか?
お酢にもいろいろあるんです。

一般的に、穀物酢、米酢、
黒酢、赤酢、りんご酢、
などなど種類が沢山あります。
「◯◯酢」の◯◯に
食品名が入るお酢を選んでほしいです。
(黒酢は黒米から、赤酢は酒粕から出来ています。)

例えば「醸造酢」。
こちらは穀物酢でも果実酢のいずれでもない酢。
が定義となります。
穀物でも果実でもないものが原材料って。。。
何が原材料なんでしょうね?
私にはちょっとわかりません。。。

口にするものは「命をつなぐもの」
とし、
命あるものを感謝しながらいただきたいですね。

次におしょうゆ。

本物のおしょうゆ、使ってますか?

しょうゆは微生物の力を借りて
大豆を熟成させてできるのが
「醤油」です。

原材料が大豆(国産100%)小麦(国産100%)塩
であれば完璧!
すごく価値があると思います。

せめて、大豆、小麦、食塩のみのものを
選んでくださいね。
(「塩」は天然の塩、「食塩」は生活用塩で「工業生産物」です)

「脱脂大豆」や化学物質や
色素が添加されているものはニセモノです。

脱脂大豆は大豆をヘキサンという化学溶剤で
大豆から油を抽出し、
その残りカスが「脱脂大豆」です。
なので大豆本来の強さなどはなく、
しょうゆ風味の調味料になります。

さらにこの抽出された油、
こちらは「大豆油」として
安価に市場に出回ります。

ちなみに化学溶剤で抽出された油には
「トランス脂肪酸」
含まれます。
トランス脂肪酸は体の炎症を誘発
してしまいます。
それどころか
男性の精子異常の原因になったり、
胎児への影響もわかってきているそうです。

まずはしっかり良い本物の調味料を選びましょう!

関連記事

  1. 松田あやこの不妊治療経験

  2. なぜ妊娠前にデトックスなのか

  3. 妊活は自分をまるっと受け止めること

  4. 妊娠前デトックスラボが生まれた背景

  5. 妊活中の日常のお食事について

  6. 妊活の話:お空にいる赤ちゃんのお話