妊娠前デトックスラボが描く本来の妊活と幸せな未来

「妊娠前デトックスを文化にしたい」という想いに至るまで

私は以前、大手のフィットネスクラブで働いていました。
栄養学なども含めて、2 年間で 3500 人あまりのメンバーさんに対し、
本格的なダイエットプログラムをご提供していたのです。

仕事に打ち込みつつも、結婚してすぐ赤ちゃんが欲しいと思っていました。
当時 92 歳の大好きな祖母に私の赤ちゃんを抱かせてあげたかったのです。
祖母は大の病院嫌いだったので、年齢的にもいつ「おばあちゃんよくがんばったね」と
見送る日が来るかも知れないと思っていました。
幸い、祖母は現在 100 歳、今もとても元気ですけれど。

「赤ちゃんはきっとすぐに授かる」そう思っていたのに、なかなかできませんでした。
そこまで大きな問題だとは思ってなかったのですが、当時職場で不妊治療をされていた
先輩から「原因を探るだけでもしたほうがいいから、病院に早く行った方がいい」と
アドバイスをもらって、病院に行ってみたのです。
すると、ホルモンが安定していないなど、様々な問題が分かって、
不妊と向き合うことになりました。

教科書通りの不妊治療がそうしてスタート。
体質的に薬が合わず、体はむくむし、イライラして心に余裕がなくなっていきました。
仕事も忙しくて、通院するのも一苦労です。
「みんなで一致団結がんばろう!」という職場のムードのなか、早く退社するのも
抵抗がありました。

「妊娠という楽しいことに向かっているはずなのに、
どうしてこんなに楽しくないのだろう?」
そんな風に思ってしまう日々が、3 年近く続きました。

そんな折、薬による治療とは違う「体質改善」という不妊へのアプローチと出会いました。
個人で体質改善のサポートをしている方とのご縁で、自身の体質と向き合い、
言われたままに体質改善へと取り組み始めました。
そうすると、4 ヶ月で妊娠することができ、待望の長男を迎えることが出来たのです。

その後も長男の発育やひどい乳児湿疹と向き合っていく中で、妊娠中の体内環境や腸内細菌、
そして有害重金属が生み出す母体に大きく影響を与えていることを学びました。

赤ちゃんにも被害を与えてしまう問題ですし、女性の妊娠前デトックスを
当たり前にしていかないといけない。

そう思って、すぐにホームページを立ち上げ、発信を続けました。
「妊娠前デトックスを文化にしたい」という想いを軸に、そうして 2005 年
「妊娠前デトックスラボ」をスタートさせたのです。

妊活の現場から本質的な幸せを求め続けて

ラボを立ち上げてから、結果を出していく一方で、通ってくださる皆さんが辛そうだなと
思っていました。
幸せになって欲しくて、楽しみにしていて、「いつになったら出かける?」くらいの
ニュアンスで「子どもはまだ?」と周囲の方は声をかけて下さるのです。
それに苦しくなって、思わずネガティブな気持ちになってしまったり、落ち込んだり。

不妊の問題が辛いところは、マルかバツかを常に突きつけられるところですよね。
他のことなら、何か目標を立てたとして、それが達成できなかったとしても、
代わりの何かで妥協できるかもしれないけど、不妊の問題はそうではありません。
だから、とても辛くなってしまうのです。
私も自分の不妊と向き合っていたとき、正直とても辛かったです。

妊娠って幸せなことのはずです、幸せを追い求めているはずです。
でも、どうして辛いのが当たり前なのでしょう?
どうして、もっと幸せじゃないのでしょう?

心が渇いて、ゆとりを失っていく。
妊活の現場で、当事者のひと達が感じることであり、
かつて私も苦しんだことです。

素敵だね、格好いいねと思える生き方、幸せな妊活をずっと考えてきて
行き着いたのが、「母なる海をきれいにする」ということでした。


妊娠前デトックスラボにとっての幸せな妊活と格好いいと思う生き方

赤ちゃんは生命の神秘の再現を生まれて 2 年でしています。
赤ちゃんが、本当にひとつの細胞から細胞分裂をしていって、「人間」になっていく。
その瞬間全てにおいて、しっかりと神秘の再現ができる状態を作っていくことが
大事だと思っています。

海に生命が宿るのに必要なのは、水と酸素と栄養です。
その 3 つがないと、生命は生きていけません。
妊活では亜鉛やミネラルといった栄養ばかり着目されがちですが、
例えば呼吸が浅いひとも多いですし、水が全然飲めていないひともたくさんいます。

「もっと深呼吸が必要かも。もっといのちにつながるものを体に入れていこうかな」
そうして「本当に赤ちゃんに必要なものは十分なのだろうか?」と考えながら
「母なる海をいかに創るか」という前提で、何かを摂っているひとは格好いいと思います。
あれをしなきゃダメ、これをしなきゃダメではなくて、水と酸素と栄養を満たした
母なる海を創るために、今自分ができるちょっとした生活の「いいこと」を探せるひとを
私たちは素敵だなと思います。

妊娠前デトックスラボにとっての「妊活」は
そういう「格好いい」「素敵だな」に基づいています。


自分の幸せを追い求める妊活を叶えるために

「赤ちゃんができないひとは辛そう」
「赤ちゃんができないひとはかわいそう」…
赤ちゃんができなくて、待っている状態のときは、本当に心としてはさびしいし、残念です。
でも一方で、好きな人ができて、結婚して、好きな人ともっと幸せになるために
赤ちゃんを望めている。「赤ちゃんがほしい」「生みたい」と思える心の自由がある。
それは本来、幸せなことですよね。

「赤ちゃんができない」ことを悲しむことや焦ること、プレッシャーに思うことを
否定はしないでほしいのです。でも「幸せになるための活動ができているのだ」ということを
少しでも感じて頂きたいのです。

きれい事だなと思われても構いません。
ただ「今の自分は、本当はハッピーなのかも」と頭のどこかに入れておいて頂きたいのです。
心では腑に落ちなくても、知っていてほしい。そうすれば、今よりももっとハッピーになるために
何ができるだろう?と考えることもしやすくなりますよね。

あなたが幸せなら、いいのです。あなたの小さなハッピーを積み重ねてほしい。
自分を苦しめる妊活じゃなくて、自分の幸せを追い求める妊活になってほしい。

本質的に自分を幸せにしていくことを考えていくから、体がよくなるし、心が安定します。
ハッピーな状態になるから、妊娠に一歩近づくからだづくりにつながるのです。

不要なものは剥いでいきます。
体内の重金属などのデトックスだけではなく、余分な価値観や偏見、習慣、人間関係…
様々なものを剥いで、からだの声を聴いて、水や酸素や栄養を満たして
母なる海を創っていきます。

自分の人生ごとハグして愛して、「母なる海を創る」こと
それが私たち妊娠前デトックスラボにとっての、幸せな妊活です。

あなたの妊活への思いをいつでも妊娠前デトックスラボではお聴きしたいと思っています。
ぜひコメントやメールをお待ちしています。
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